VRM → FBX 変換ボーンもシェイプキーもテクスチャも込みで

VRMアバターを、Unity・Unreal Engine・Blender用のバイナリFBXに。ヒューマノイドスケルトンはそのまま、ブレンドシェイプはシェイプキーとして、テクスチャはFBXの中に。料金がかかるのは成功した変換だけです。

ツールの画面は英語ですが、ドラッグ&ドロップだけで完了します。
Credits: …

変換で残るもの、残らないもの

FBXはVRMより古く汎用的な形式で、ジオメトリ・スケルトン・スキンウェイト・シェイプキー・テクスチャを持てます。 メッシュやボーンなどは保持されますが、揺れものや表情グループのようなVRM固有の設定は引き継がれません。

残るもの

  • ヒューマノイドのスケルトン全体(階層もそのまま)
  • スキンウェイト — メッシュはリグどおりに変形します
  • ブレンドシェイプ(名前付きのシェイプキーとして)
  • テクスチャ(FBXの横ではなく中に埋め込み)

残らないもの

  • 揺れもの(スプリングボーン)— 髪やスカートの物理はエンジン側で作り直し
  • MToonのシェーディング — FBXには通常のマテリアル値だけが入ります
  • VRMの表情グループ(中身のシェイプキーは届きます)
  • VRMのメタ情報:作者、ライセンス、利用条件

FBXにしてどこで使うか

UnityはスケルトンをHumanoidアバターとして読むので、 Mixamoや自作のアニメーションクリップをリターゲットできます。 Unreal Engineではスケルタルメッシュとして読み込まれ、 シェイプキーは表情アニメーション用のモーフターゲットになります。 Blenderはモデル自体を直す場所です — 形の修正、ウェイトの調整、衣装の追加など。

行き先がエンジンではなく別のVTuberアプリなら、FBXはたぶん不要です:それらはVRMをそのまま読み、 引っかかるのは形式ではなくVRMのバージョンであることがほとんどです。

よくある質問

出力は1ファイルですか、フォルダですか?

テクスチャを埋め込んだバイナリFBXが1ファイルです。横に置いておくテクスチャのフォルダはなく、ファイルを移動してもテクスチャを貼り直す必要はありません。スケルトンはそのまま、VRMの表情はメッシュのシェイプキーとして届きます。

UnityやUnreal Engineでリグは使えますか?

使えます。ヒューマノイドのスケルトンを保つので、UnityのHumanoidアバターの設定もUnrealのスケルトンの読み込みもそのまま通ります。FBXという形式で残せないのはVRM独自の部分です:揺れもの(スプリングボーン — 髪やスカートの物理)、MToonシェーダーの設定、VRMのメタ情報。FBXに対応する仕組みがないので、エンジン側で作り直します。

表情は引き継がれますか?

ブレンドシェイプは元の名前のままシェイプキーとして引き継がれます。どのブレンドシェイプの組み合わせが「喜」や口の「あ」になるかを決めるVRMの表情グループはVRM独自の構造でFBXには存在しないため、届いたシェイプキーからエンジン側で表情を組み直してください。

Blenderで自分で書き出すのと何が違いますか?

Blenderがすでに開いているなら、それも良い方法です:VRM Add-on for Blenderを入れて.vrmを読み込み、ファイル → エクスポート → FBX で、パスモードを「コピー」にしてテクスチャ埋め込みのボタンをオンにします。このページは、何もインストールしたくないとき、または書き出し設定でつまずくときのためのものです — パスモードを「自動」のままにすると、FBXが灰色で届く原因になります。

料金はいくらですか?

初回の変換は無料です。以降は1クレジット$2.99、または3クレジット$7.99・8クレジット$14.99のパック(FBX → VRM変換と共通)。クレジットが消費されるのはファイルができたときだけで、失敗は自動返金です。

逆方向、FBXをVRMにしたい

それがメインの変換ツールで、同じ仕組みの逆方向です。

FBX → VRM 変換を開く →

.vrmを見たいだけで、変換は不要

それならこのページは要りません — VRMビューアならブラウザで.vrmを開いて表情やアニメーションを再生でき、何もアップロードされません。

VRMビューアを開く →

VRMのバージョンがアプリに対応していない

それは別の問題で、無料で直せます。VRM 0.xとVRM 1.0は別の形式で、アプリによって読める方が決まっています。バージョン変換ならブラウザで相互に書き換えられます。

VRM 0.x ⇄ 1.0 バージョン変換を開く →

まだVRMがない? 写真から作れます

自撮り写真1枚から、リグ付きのVRMアバターをAIが生成。作成とプレビューは無料、 VRM + GLBのダウンロードは$7.99(買い切り・商用利用OK)。

アバターを作る